税理士法人 右山事務所

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右山研究グループ研修について

右山研究グループの創設者は、右山昌一郎先生です。
以下のメッセージは、平成15年に右山事務所のホームページを開設した際に右山先生が寄せて下さったものです。

右山昌一郎

私は、昭和42年に大蔵省を退官したとき、ひとりぼっちになった寂しさから税理士事務所のかたわら大学の講師も務めていました。

その後10年の月日が過ぎ去り、右山昌一郎税理士事務所に勤めているうちに税理士になって独立した人、また、大学を卒業して税理士になった人が約20名になりました。

あるとき、その20名の代表が「集まって飲んでいるだけではもったいない。最近は通達が数多く発せられるので、勉強会を作ってくれませんか?」との要請がありました。

そこで私は「単に解説するだけの勉強会では仕方がない。習うだけのものでなく、税制のあるべき姿を学び、かつ研究するのであれば作る意義がある。」と、名称もためらわずに「右山研究グループ」と命名し、当事務所で月一回行うことになりました。

最初は、事例研究・判例評釈 および通達解説の三本立てで研究会を行っていました。当事務所の勤務税理士たちは、月一回の研究会のために机の上を片付け、レジメを作るのに大忙しでしたが、その苦労が花咲きました。この研究会には弁護士の方々も多く参加されていましたので、昭和59年に税理士10名、弁護士10名で「税務を生かす契約書式・基本規程全集(全3巻)」を出版し、この本が日税研究奨励賞を受賞することとなりました。

その後、税理士と弁護士はお互いが多忙になったことから別々に勉強会を開くこととなり、研究会というと理論に走りすぎる傾向があったため、研修会と改め、27年間月一回の勉強会を続けてきました。

おかげさまで、グループの共著で出版した本が12冊になり、会員も少し豊かになったので、3年前から会議室を借りて研修会をひらいています。何をテーマとしているかは、このホームページの研修会資料をご覧になってください。税務の先端をいく研修を行っていると自負しています。

右山 昌一郎

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